15年後のモニグロ-after Morning Glory-

30代2児の母が10年前のネットを懐かしんだり思いをつづるブログ。

自分なり育児楽観方法

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高校時代の大事な後輩が、遠方で育児を頑張っているということなので。

エールも込めて、まだまだ新米母だけど自分なりに育児で楽になったこととかまとめてみる。

人それぞれで参考にならないかもだけど、それでもいい方はどうぞ。

 

2歳差の男児2人の母。

上の子が手がかかる子だったのとはじめての子ということもあり、産まれたばかりは本当に気が狂いそうだった。

よく、「自分で望んで産んだのに」って言うでしょ。

そう。望んで産んだ。でも、想像している大変さは、産まないと本当にわからない。

 

「赤ちゃんって3時間おきに目がさめるんだよね?じゃその3時間の間に趣味をやって〜」

とか思っている時が私にもありました。

 

寝たい。

3時間もまじでコンスタントに空き時間あるならそこで寝かせてもらいたい。

そもそもそんな優雅な3時間休憩とかなかった。

腱鞘炎になるくらい抱っこ、血が出るくらい授乳、眠くて意識朦朧。

置くと起きるし。赤子の背中スイッチやばい。

 

そんなこんなでちょっとだけ楽になってきてからの2人目。

生まれたての頃は正直記憶にない。

上の子が赤ちゃん返りが酷くて下の子に構ってられない。

ご機嫌取りご機嫌取りの毎日。

下はとりあえず寝て、飲んで、生きていた。

保育園に行っている間だけが唯一の下の子との時間だった。

 

必要ないことは、考えない

あ、楽になったことでしたね。

上の子の時に考えすぎていたことが、下の時は「別にそこまで必要ないわ」とわかってかなり楽だった。

 

  • 離乳食食べない→絶対食べるようになる
  • 歩くのゆっくり→そのうちあるく
  • トイトレ→そのうちはずれる(3歳で外れた)
  • イヤイヤ→落ち着くまでそっとしておく

 

1人目だしやろう!!!!と意気込んでたもの全部肩の力抜いた。

それでも普通に元気に育った。

無駄に悩むことも減った分、一歳、二歳の可愛さを堪能できた。

 

理想の親は各自で決める

 夫との考え方や夫への態度のイライラがかなり疲弊することが多かったように思う。

よくイクメンだとか、子育て協力しないだとか聞くけどそれは考え方を変えるだけで楽になった。

うちの夫は4人兄弟の長男ということもあり面倒見がいいし、子育てに協力的な方。

それでも「お前はいいよな。気軽に寝落ちできて。」と思う日もある。

根本的な考え方が違うんだと思う。気の張り方というか。

 

最初の頃はめちゃくちゃ喧嘩。私ばかり…!!ってすごくなったし、思った。

でも私の中で思い描いている「父親」と夫の描く「父親」が違うことに気づいた。

結局みんな理想なんて自分の経験からしかわからないから。

違う人生を歩んできた者同士、違うのは当たり前だ。

 

こうしてほしいというのは押し付けで、それを描くのは自分の立場、私なら母親の理想だけでよかった。

父親の理想は、夫の意見を尊重しよう。

 

夫婦での決まりごとは「片方が子供を怒っている時は絶対に怒らない」

ということだけにした。あとは自由に育児も生活もする。

夫が自由にする分、私もちょっとでかける、もありにする。

私は私が思うような母親になり、夫は夫が思うような父親になる。

 

どちらかが叱るとき、かならず子供の味方になる。

これは夫の方がちゃんと守っていて、たまに一緒になって怒ってしまうことがあって私もまとめて怒られたことがある。w

最近はやらないようになった。理不尽に怒る時は、子供ではなくお互いを叱るように。

 

夫は私の長男

 これは賛否あると思うんだけど。我が家ではありだった。

子供扱いというよりは夫を一番に考えること。かな。

やっぱ、外で働いてる父ちゃんが一番頑張ってるし偉いから。

私だって偉いのは私が一番知ってるし。

母ちゃんが一番偉いに決まっとるわ。どんだけ同時進行でこなしてると思ってんだよ。

 でもそれは頭で自分が一番わかってるので、いちいち言うことでもない。

 

まずは愛情の注ぎ先を夫に。

よっ!父ちゃん!日本一!みたいなかんじ。

 

そうすると自然と育児に意欲が湧くみたい。なんか知らんけど。

褒めて伸びる子かな?まぁ家族の機嫌がいいのが一番だよね。

子供生まれて一番赤ちゃん返りしてんだよここが。

 

母も寝たい時に寝る

 これは4歳6歳になったからできることかもだけど。

もうね、日曜の昼間から。

リビングで子供を遊ばせてる時でも寝ます。ソファに毛布持ち込んで寝ます。

なんなら二階の子供部屋で子供たち遊んでるから、横の寝室でガチ寝ます。

 

毎日毎時間寄り添って遊ばなくても子供たちの世界が出来てきたからできること。

 

あ、そのあとはちゃんと遊んだりするよ!

お母さんも休憩時間があってもいいでしょ〜〜

危ないものだけは手に届かないように、それだけは徹底。

しばらく寝てると、そのうち起こしにくる。

 

自分で決めた絶対にすることを守る

唐突に昼寝したり、適当に育児してるけど上で言った夫との約束事と、

寝る前の絵本

ギュってする時間

この三つだけは必ずやるようにしてる。

 

絵本とギュってすることは、ACの広告で昔見たものから来てて、

(文章あいまいです)

 

「怖い魔女も狼も、みんなやさしい声でした。」

 

っていう絵本のキャッチコピーと

 

「何も言えない時は、抱きしめてあげてください」

 

という、子供を叱ってしまってどうすればいいかわからない時のキャッチコピー。

これが忘れられなくて、これだけは欠かさないようにしている。

 

絵本は1人一冊、毎日自分たちで選んで持ってくる。

どんだけ叱っても、絵本を読んでる間だけは優しい気持ちになれる。

絵本って、親子との時間のために作られているから。

子供にもそれが伝わるのかな。和かな空気になって寝ていく。

実はここ数ヶ月絵本読んでなくて、また再開したんだけどこれを実感して欠かしたらいけないなと思ったよ。

 

ギュってするのは言わずもがな。

うちでは「ぎゅーの時間」というものを作っている。

寝る前に、ふとした時に。

私が名前をつけてギュってしてあげてたんだけど、その時間が子供たちは大好きみたい。

なんだか寂しい時があると、「ぎゅーの時間しよ」って来てくれる。

心を満たす方法を作ってあげられてるのかな?と思う。

いつまでしてくれるかな。

 

まだまだ新米6年目母ちゃんだけど。

もちろん毎日穏やかにいるわけじゃない。つーか、8割怒ってる。。

片付けとか喧嘩とか。あーだこーだ毎日大騒ぎ。

もうほんとうに決まり事も無理な日もある。

でもでも、ぎゅってする時間だけは持ちたい。深呼吸したあとでも。

寝てからでも。

 

自分の中で最小限の決まりごとと、肩の力を抜くこと。

夫との考え方の擦り合わせ。

 

人それぞれ、子供の年齢や、性格、夫の性格。

みんな違うから一概には言えないけど、まずは自分の考え方や気持ちから整理していくと楽になった。

一番手っ取り早いので。一番難しくもあるけど・・・。

 

そんな感じでたのしく?楽な方法を模索して日々過ごしています。